131.得手不得手

【登場人物】  
サーロイン ローラーレンジャーズのリーダー。サーは敬称。
三洲次 元盗賊だった日本男児の侍。発音は「みすじ」。
接近戦最強のくノ一(忍者)。すぐキレる。
ロース こんな名前だが細身で美人なエルフの女魔法使い。
ランプ お金一筋のエルフの司教。パーティーの知恵袋。
ブリスケット 日本オタクのエルフの僧侶。あだ名は「ブリ助」。

読了時間 (目安):約10分(動画無)約17分(動画込)
※画面撮影アプリの影響で動画にノイズ音があります。申し訳ありません。
※ページが崩れる場合、本サイトのキャッシュをクリア願います。



前回の冒険を終えて、三洲次(侍)ロース(魔法使い)の2人がレベルアップ!


■三洲次(侍)

三洲次は、能力値が一度はパーフェクトに達したが、
現在は「素早さ」が下がってしまい、パーフェクトが解消している状態です。

そんな 三洲次さん の......パーフェクト復帰がかかった、大事な大事なレベルアッープ!!


果敢にレベルアップしていただきましたが、......残念!

三洲次さん、1レベルの間、ご辛抱。


■ロース(魔法使い)


おぅ......ロースも生命力が下がってしまった......。

彼女はずーっとレベルアップが順調だっただけに、ちょっとショックだな....。


まぁ......今日は日が悪かった、ということで。




では引き続きまして、アイテムコンプリートを目指して地下10階第三玄室までを周回します。

残る未入手のアイテムは、下記2種類

・守りの盾
・破邪の指輪



【目次】

1周目:一撃で倒す人、倒せない人

2周目:得手不得手




■1周目:一撃で倒す人、倒せない人




──── 地下10階 第一玄室(1周目)



三洲次 ぎゃあああぁぁっっ!!!
   
サーロイン 「相変わらず、あっさりとバンパイアにやられるな」
ランプ 「手裏剣を持たせておいて、大正解ですよね」

いや......本当に......なんで三洲次はバンパイアの奇襲弱いんだ........?

とりあえず、通常ターン


ロース 「バンパイアハンターさんは麻痺して動けないから、他の人が頑張ってね」
ブリスケット 「ま、1匹だけっすから、大丈夫かと」
サーロイン 「三洲次がやられた今、バンパイアハンターの代わりに、
 俺がこいつを一撃で葬ってやる!!


サーロイン 「あれ?」
ロース 「何をやるって? ねぇ? 何を?」
サーロイン 「いやぁ……そのぉ………」
「よっと」


ロース ( ゚_ ゚) ……………………
サーロイン ( ゚_ ゚) ……………………
「ま、ザコだな」
ロース ロ~イ~ン~?
サーロイン 今度は頑張りますっ!!!今度は!!

とりあえず勝利


ランプ 「桃、頼みますよ!」
「任せなって!」


「楽勝だな!」
サーロイン 「罠の解除は、今のところ問題ないようだな」
三洲次 「この調子でいけばいいけど…」


・真っ二つの剣

ブリスケット 「今さら『真っ二つの剣』っすか」
ランプ 「最近、またちょっとアイテム運が不調ですね」
サーロイン 「とりあえず、次へ行くか」



第二玄室へ......



──── 第二玄室(1周目)


??? 現レタナアアアァァッ!!!
   
サーロイン 「む! この声は…」


デーモンA ムシケラドモ ガアアアァァッ!!
   
三洲次 「くそっ!
 本当にグレーターデーモンが狙ってきやがるっ!!」
サーロイン 「ま、1匹なら楽勝だろ。
 今度こそ俺が本領を発揮して、一撃で倒してやろう!!!


サーロイン 「あれ?」
ロース 「何を発揮するって? ねぇ? 何を?」
サーロイン 「いやぁ……そのぉ………」
「よっと」


ロース ( ゚_ ゚) ……………………
サーロイン ( ゚_ ゚) ……………………
やっぱ、こいつらザコだぜ!!
ロース ロインッッッ!!!
サーロイン 「ほら、カシナートだとさ、やっぱりグレーターデーモンには厳しいんだよ!!きっと!!」
ロース 桃もカシナートじゃないっ!!!
 バレバレな言い訳はよしてよっ!!!
三洲次 「あの……ロース……そっちより先に、後続を倒してもらえないかな……?」



三洲次 「やれやれ……」
ロース ロイン!!
 今度敵を一撃で倒せなかったら、ティルトウェイトはあたなにぶっ放すわよ!!!
サーロイン 「いや、パーティー全滅するから、止めてよ……」

見事、ノーダメージ勝利!!

ランプ 「では、宝箱ターーーイムッ!!
ブリスケット 「カルフォっ!!」


「じゃ、あたいも調べるぜ」


「………………………………」
ブリスケット 「………………………………」
三洲次 「やっぱ、この先不安になるなぁ……」
「ぁあ? あたいの腕が信じられねぇってか?」
サーロイン 「ランプ、頼むよ」
ランプ 「では………」


三洲次 「誰が信じられるって? ぇえ?」
「うっせぇなぁ……いいじゃねぇかよ。
 スタナーとブラスターって、似たようなもんだろ」
三洲次 違うだろ!!!
 パーティーの被害も違うって!!
サーロイン 「桃、とりあえず開けてくれよ」




「ほい、開いたぜ」
サーロイン 「うむ、とりあえず解除の方は問題ないな」
ブリスケット 「しかし、中は『たて』と『ローブ』っすか……」
三洲次 「地下10階で手に入る盾とローブって、だいたい分かりきってるよな……」


・歪んだ盾
・呪われたローブ

三洲次 「………だよね」
ランプ 「アイテム運が、本当に不調ですね……」
サーロイン 「最後の第三玄室に賭けるか」





──── 第三玄室(1周目)


バンッ!


??? ココニ イタカアアァァッ!!
??? 見ツケタゾオオオォォッ!!!
   
サーロイン 「ま、また……」


デーモンA 今度トイウ今度ハァァァァッッ!!!
デーモンB 絶対ニ ブッ潰シテヤルウウゥゥッッ!!!
   
ブリスケット 「し……しつけぇっすな………」
ランプ 「どれだけ狙って来てるんですか……」
サーロイン 「ふん!!
 今やこいつらなど、恐れるに足らずっ!!
 今度という今度こそ、俺のカシナートが唸るぜっ!!

なんとまたもや、いきなりロインが動く!!


三洲次 「今日何回目だよ…………」
サーロイン 「あれ?」
ロース 「何が唸るって? ねぇ? 何が?」
サーロイン 「いやぁ……そのぉ………」
「よっと」


ロース ( ゚_ ゚) ……………………
サーロイン ( ゚_ ゚) ……………………
へ! グレーターデーモンなんざ、敵にもならねぇぜ!!
ロース 見てよっ!!!
 ちゃんとカシナートでも倒せるじゃないっっ!!!
サーロイン 「いや、桃は忍者だし(*)、レベルも高いから、攻撃回数が違うからさ!!
 同じように言わないでよ!!」
(*) 忍者は攻撃回数が他の前衛職より1回多い。
ブリスケット 「そいつを差し引いても、ヒットの"割合"が違いますぜ?」
ロース 聞いたっ?!
 分かってるの!!?
サーロイン いやぁ……そのぉ………
三洲次 「この先、大丈夫かなぁ……」

まぁ、それはともかく、桃はやっぱりすごいな。
武器は村正じゃなくなっても、グレーターデーモンでも問題なく全て一撃で倒している!


この強さ、前衛としての安心感信頼感!!!

やっぱり桃だぜ!!!


三洲次 「さて………で、残るはこいつだな……」
   
デーモンB ギ?!
 グ、グワアッ!ガアァッ!!
   
ランプ 「あいつ、仲間を呼びましたよ?!」


デーモンB グ……ッ!? ム……ッ?!
   
三洲次 「じゃ、そろそろ覚悟を決めてもらいますかね(スラッ!)」


デーモンB フィギャアアアァァッ!!(ズシャーン!)
   
三洲次 「勝負あったな!」

見事2連続ノーダメージ勝利!!


三洲次 「グレーターデーモン相手でも、全然余裕になりましたね」
ブリスケット 「桃っちが前衛に戻っただけで、いやぁ~…こうも変わるたぁ!」
ランプ 「やっぱり桃はすごいですよ!」
ロース 「頼れる前衛がいると、こうも違うのねっ!!」
サーロイン 「…………………………」

では、1周目最後の宝箱を開けましょう!

ランプ 「それでは、皆さん!!
 お宝ターーーイムッ!!
ブリスケット 「カルフォ!!」


サーロイン 「よし、桃も調べてくれ」
「うぃっす」
三洲次 「ガス爆弾か………大丈夫かなぁ……」
サーロイン 「転職後も解除の方は安定しているから、大丈夫だろ」
   
「ま、元天才盗賊だったあたいにかかれば、なんの心配もいらねぇぜ!!」
ランプ おっ宝! おっ宝!!
   
三洲次 「でも、ガス爆弾ですよ?」
サーロイン 「心配し過ぎだろ」
   
「じゃ、調べるぜ!」
ランプ おっ宝! おっ宝!!
   
三洲次 「いやいや、桃ってガス爆弾だけは飛び抜けてヘタですよ?」
サーロイン 「まぁ、別の罠の可能性もあるから、調べるだけだったら…」
   
「ぁ…………」
ランプ おった……『あ』?」


「やべ……」
ランプ  ダダダダダダ…ッ!!!
   
三洲次 え?
サーロイン ちょ! まだ調べてるだけじゃなかったっけ?!」


ボオオオオォォォンッッ! ! !


ぉっ
「いやぁ……悪ぃ………」
   
ランプ 「ぜぇぜぇ……側に居たから、すぐ気づけて良かった………」

触っただけで、一発で罠を発動させやがった........。


このダメさ、罠解除の不安定さ信頼性の無さ

やっぱり桃だぜ(棒




あ、中はお金だけでした。


1周目は、ここまで。

 

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■2周目:得手不得手



では、2周目です。


──── 地下10階 第一玄室(2周目)



メイジA 「あーーーーっ!!
 ローラーレンジャーズ!!」
サーロイン 失礼しましたっ!!

バタンッ!


ランプ 「あいつら、なんか久しぶりに出て来ましたね」
三洲次 「もう永久に出て来なくていいんだけど……」
サーロイン 「ま、入り直そう」

バンッ!


メイジA 「やは…

バタンッ!!


ブリスケット 「あやつら、しつけぇからタチが悪いっすよな」
サーロイン 「やっぱり、ちょっと時間を置いてから入り直そう……」

まぁ、入り直します。

バンッ!


三洲次 「最近やたらグレーターデーモンとばかり戦っていたから、
 こういう敵って久しぶりだな」
サーロイン 「もう俺たちの敵じゃないだろ」
ブリスケット 「後方支援しやすから、前衛のお三方は頑張ってくだされ!」
三洲次 「よし!
 桃、いくか?!」
「うっし!」



三洲次 いぇーい!(ハイタッチ!)
うぇーい!(ハイタッチ!)
   
サーロイン 「よし、次は俺の番だな!」
ロース 「ロイン~?
 分かってるわよねぇ~?」
サーロイン はい!! 頑張ります!!


サーロイン 頑張りました!!
ロース 「よろしい」
ランプ (……どっちがリーダーなんだ……?)
三洲次 「なぁ、ロース?
 とりあえず残ったジャイアント、倒してくれない?」



ロース 「どうかしら?」
三洲次 「さすがです」
ランプ 「それでは、
 お宝ターーーイムッ!!
ブリスケット 「じゃ、まずはカルフォを……」


サーロイン 「では、いつも通り桃も頼むぞ」
「天才盗賊だったあたいに任せな!!」


「………………………………」
三洲次 「………………………………」
サーロイン 「………………ランプも頼むよ」
ランプ 「では………カルフォ!!」


三洲次 誰が天才だって? 誰が?!
「えぇ~、いいじゃねぇかよ、メイジブラスターと警報って…」
三洲次 まったく類似点が無い!!!
「ぅ~………」
サーロイン 「いいから、とりあえず罠を解除してくれ」
「うぃっす!
 今度こそ、天才盗賊の腕の見せどころだぜ!!



ロース 「あ………ちょ………く………」
三洲次 誰が天才だっ?!
 えぇ!?誰がっ?!!
「おっかしいなぁ………」
ランプ 「桃って、戦闘は"超"が付くほど得意ですけど……」
ブリスケット 「罠解除は呆れるほど下手くそっすよね………」


ちなみに、宝箱の中は「力のメイス」だけだった。


──── 第二玄室(2周目)


戦闘開始と同時にロースマカニト(Lv7以下の魔物を倒す呪文)が飛び、一瞬にして勝利


宝箱は、罠もアイテムも特筆することが無いので省略。



とっと第三玄室へ。


──── 第三玄室(2周目)



??? 「ウケケケケケケッ!!!」
サーロイン 「え?!」



フラック コオオオオオォォォッ!!!
   
サーロイン ふぉおおおぉっっ!!?
三洲次 ふぎゃあああぁぁっ!!!

フラックからの奇襲ブレスっ!!!

……………………

…………


フラック 「ケケケケケケケケッ!!
 地獄に落ちたい奴はぁ、どいつだぁ?!!
 死にたい奴は、どいつだあっ?!!」

ブリスケット 「ぜぇぜぇ……ブレスのダメージが50ってぇ……」
ランプ 「はぁはぁ……ポイゾンジャイアント以上じゃないですかっ!」
サーロイン 「ぐほっ………や、やはり、フラックは侮れないな………ごほっ……」

フラック 「ウケケケケ!!
 わらわは死の国の使い!!
 わらわは地獄の道化師っ!!
 貴様ら全員、地獄の業火で焼き殺してやるううぅぅ!!!

ロース 「久しぶりに聞くセリフね……」
三洲次 「くそ…っ!
 村正の餌食にしてやる!!スラッ!)」


三洲次 「一撃で倒せなかった!?」
ロース 「大丈夫!!
 こいつは魔法に弱いわ!!」


ロース 「うそ?!
 効かなかったわ!?」
   
フラック 「ケケケケケッ!!!
 ショボい、ショボいわっ!!!」
   
ランプ 「このフラック、これまでの奴とは一味違いますよっ!!」
ブリスケット 「あっしに任せなされ!!」


フラック 「ZZZzzz………」
   
ブリスケット 「寝かしつけやしたぜ!」
サーロイン 「おお、さすがだ!」
ロース 「助かったわ、ブリ助!」
ブリスケット 「前衛のお二方、今がチャンスですぜ!!」
「ちぇっ………なに余計なことしてんだよ………」
ブリスケット 「へ?」
「倒し応えがねぇじゃねぇか………」


   
三洲次 「ろ、6回ヒットって………」
ランプ 「フ、フラックほどの敵でさえ………いきなり首刎ねって…………」
「だって、寝てて動かねぇ的(まと)じゃねぇか」
三洲次 「いや………」
ランプ 「そうですけど………」

マーフィーA 「死の国の使者がぁ……」
マーフィーB 「首を刎ねられてぇ……」
マーフィーC 「死の国の死者になっちゃったぁ………」
マーフィーA 「あれぇ……?」
マーフィーB 「ここぉ……」
マーフィーC 「笑うとこなのにぃ……?」


サーロイン 笑えないわっっ!!
マーフィーA ゲヒイイィィッ!!!


三洲次 面白くないわっっ!!
マーフィーB フギャアアアァッッ!!!
   
おいっ!!
マーフィーC 「ヒッ?!!」
「つまんねぇこと言う奴がどうなるか………分かるか?」
マーフィーC 「ヘ……?!」


マーフィーC グケエエエェェ…ェッ…ッ!!!
こうなるんだよっ!!
   
ランプ 「ま……またクリティカルヒットですか……」
ブリスケット 「もしかして桃っちって、どんな敵でも一撃で倒せるんでは……」
ロース 「まぁ、誰かさんはどんな敵でも一撃で倒せないから、まだ1匹残ってるけどね」
サーロイン 「誰のことだろうねー(棒」
   
マーフィーA 「せかっく奇襲できたのにぃ……、
 あのピエロがぁ、ブレスで50ダメージっぽっちしか出さないからぁ、こんなことにぃ…」
三洲次 たった2ダメージしか出せないお前が言うなあっ!!


マーフィーA フギイイイィィッッ!!
   
三洲次 「悔しかったら、これぐらいのダメージでも出してみろってんだっ!!」
サーロイン 「出されても困るんだけど……」
ランプ 「ではでは、宝箱を開けましょう!!
 フラックなら、レアアイテムを期待できますよっ!!!」
ブリスケット 「それでは………カルフォ!!」


サーロイン 「じゃ、桃も頼む」
「うぃ」


サーロイン 「よし、罠は決まったな」
ランプ では、桃っ!!!
 レッツ オーーープン!!!



「開いたぜ」
ブリスケット 「お! アイテムが2個入ってやすぜ」
ランプ 「しかも、2個目は指輪じゃないですか!」
三洲次 「とうとう『破邪の指輪』がきたか?!」
ロース 「違っても、そろそろ私も回復アイテムが欲しいから、
 『回復の指輪』だと嬉しいんだけど!」


・極上の鎧
・守りの指輪

ランプ 「指輪は『守りの指輪』でした」
ロース 「ちぇっ……」
三洲次 「残念………」
ブリスケット 「今回はロクなアイテムが無かったっすね……」
サーロイン 「仕方ない。
 第三玄室まで来たし、今日はここまでにするか」


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サーロイン 「ところで、帰ったら今日も皆で飲むか?」
ランプ 「えぇ」
ブリスケット 「次に向けて、英気を養いやしょう!」
サーロイン 「俺は店の裏手で特訓するから、遅れて行くよ」
三洲次 「特訓?何の?」
サーロイン 「今日の冒険で改めて感じたけど、カシナートの扱いがまだまだだから、
 ここらで不得意を克服しておこうと思う」
ロース 「あら、珍しく良い心掛けね」
サーロイン 「"珍しく"だけ余計だ」
ランプ 「まぁ、不得意分野を克服しようとするのは、良い心掛けだと思いますよ」
三洲次 「そう言われると、俺って呪文使ったことないから、いい加減に呪文の特訓もしないとダメかなぁ」
ブリスケット 「では、あっしが酒場で呪文の講釈をしてあげやしょう!」
ロース 「今日のフラック戦はブリ助に助けられたから、私も聞こうかしら」
ランプ 「そうなると今日の酒場は、皆でウィークポイント克服の特訓ですね!」
「じゃ、あたいも毒ガス解除の特訓をするぜ!!」

 

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名前 LV H.P. コメント
サーロイン 16 140 18 18 16 18 16 14 1 0 お前……本当に……なんで一撃で倒せないの…?
三洲次 16 149 18 18 17 18 18 18 5 4 能力パーフェクト復活ならず…。
21 161 18 18 18 18 18 18 0 0 得意と下手の差が極端なんだよ……。
ロース 19 160 17 18 18 17 18 14 0 2 お前、今回はサーロインの尻を叩いてただけだな。
ランプ 22 100 18 18 18 16 18 16 0 9 ってか、いい加減新しいアイテム出てくれよぉ!
ブリスケット 18 133 18 18 18 18 17 15 3 5 他が調子悪いと、お前はやっぱり調子良くなるな。

 


【更新履歴】
2021年 8月21日:一部の表現を見直しました。
2021年 7月14日:次ページへのリンクを設定。
2021年 7月10日:新規公開。