12.グダグダな修行へようこそ

【登場人物】  
サーロイン ロイヤルレンジャーズのリーダー。サーは敬称。
三洲次 元盗賊だった日本男児の侍。発音は「みすじ」。
接近戦最強のくノ一。でも細かい事は大嫌い。
ロース こんな名前だが細身で美人なエルフの女魔法使い。
ランプ 財宝一筋なエルフの司教。パーティーの知恵袋。
ブリスケット 日本オタクのエルフの僧侶。あだ名は「ブリ助」。

読了時間 (目安):約10分(動画無)約18分(動画込)
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━━━━ 迷宮内 海賊の砦.....
     ハイコルセアの部屋

キャプテンZ 「『約束を守ってくれ』と言っているんだ!!」
ハイコルセア 「約束までした覚えはない」


その部屋の主であるハイコルセア・レッドは部屋の一番奥の真紅の絨毯の上に座っており、
その彼の前には褐色の肌をした20代後半と思われる若いガリアンキャプテンが立っていた。
そして、そのガリアンキャプテンの後ろには、
さらに若い10台後半~20台前半の男女が20人ほど集まって立っていた。

キャプテンZ 「あんたはこう言ったよな?
 『災厄で瘦せ衰えた城下町では貧乏な生活を強いられるが、俺たちの仲間になればもっと良い生活が出来る』
 ……とな」
ハイコルセア 「あぁ、言った」
キャプテンZ 「俺達はそれを信じたから、訓練所を卒業しても王国のお布令には従わず、あんた達の仲間になると誓約したんだ。
 ところがあんた達は、俺達が訓練所で受け取った支度金を奪った挙句、貧相な食事とキツい労働しか与えない」
ハイコルセア 「約束するとは言ってない。
 そういう生活をして良いのは、それだけの成果を出した者のみだ」
キャプテンZ 「俺たちが支度金を渡すのを許したのは、あんた達がもっと良い生活をさせてくれると言ったからだ。
 だが、言ったことを守らないなら、支度金は返してくれ。
 あれは元々俺たちの金だ」
??? 「そうだ、そうだ!!
 うちらの金を返せっ!!


若いガリアンキャプテンの背後から、細身で背の低い日本人の少女が叫んだ。
短く切ったショートの髪はボサボサで、土汚れが目立つ肌は過酷な労働に従事していることを物語っていた。


海賊A
    しんしん
「おい、心々、ここはキャプテンに任せろ」
心々 「……ちっ!」


心々(しんしん)と呼ばれた少女は、横の男にたしなめられて黙った。

キャプテンZ 「あんた達の目当ては、俺達の支度金と安く使える労働力だったんだろ?」
ハイコルセア 「……………………………………」
キャプテンZ 「ここに加わって、よく分かったよ。
 この国の災厄はあんたらの財源にも影響していたんだ」
ハイコルセア 「……………………………………」
キャプテンZ 「最初の頃はこの迷宮に来るパーティー相手の賄賂で稼げていたから問題もなかった。
 上の階へ行くにはこの砦を通って、奥にある階段を通る必要があるからな」
ハイコルセア 「ここは今や俺達の領地だ。
 ここを通る奴らから通行料を取って、何が悪い?」
キャプテンZ 「ところが、多くのパーティーが上の階で強力なモンスターの前に倒れて消えていき、
 時と共に宝珠を探索できる人材も減って、通行料の収入も減ってきた。
 そこであんた達が次の収入源として目を付けたのが、訓練所を出たばかりの新米たちだ」
ハイコルセア 「……………………………………」
キャプテンZ 「訓練所を出る時に、冒険者達には支度金が渡される。
 1人1人の額は大したことはないが、危険な冒険に二の足を踏んでいる奴は大勢いるから、数には困らない。
 おまけに今でも諸外国から人はやって来るしな。
 そこであんたらは、甘言で訓練所を出た奴らを勧誘し、支度金を巻き上げて、後は身内が嫌がる仕事を任せる。
 一石二鳥って訳だ」
ハイコルセア 「新しく手にした財産は……階級で多少の差はあれ……全員平等に分配する。
 それが海賊の掟だ。
 後からやってきた奴の支度金は、おまえらにも分配しただろ?
 不平等な扱いはしていないはずだ」
キャプテンZ 「俺達だけ危険な肉体労働や侵入者の討伐など、命に係わる仕事ばかりさせるのは充分不平等だ。
 亡くなった訓練所時代の同期は既に両手の数を超えているっ!!
ハイコルセア それが新入りの仕事だ!!
 いいか、おまえらはもう我々の一団なんだ!!
 俺達の掟や命令には従ってもらう!!
 反抗したり、万が一にも抜けることを考えているなら、
 それなりの罰が待っているぞ!!
キャプテンZ 「……………………………………」


若いガリアンキャプテンハイコルセアは、しばらく無言で鋭い視線を交わし続けた。

キャプテンZ 「………ともかく、報酬の増額は考えてくれ」
ハイコルセア 「じゃ、もっと働いてもらうか」
   
心々 「あいつ…!!」


先ほどの心々という少女が飛び出そうとしたが、またも横の男に抑えられた......。

キャプテンZ 「……………………………………」
ハイコルセア 「……………………………………」


対立していたガリアンキャプテンが全員に戻るように手を振ると、
背後にいた人々はゆっくりと、1人、また1人……と部屋を後にした。

そして、訴えに来ていた者たちが全員部屋から出て行くと、
壁際に立っていた幹部を務めるガリアンキャプテンがハイコルセアの側まで来て、声をかけた。

キャプテンA 「あいつら、いずれ反乱を起こすか、逃げ出しますよ」
ハイコルセア 「だろうな」
キャプテンA 「反乱も脱走も掟で禁じてるんだ。
 そんな事をしたらどうなるか、何人か見せしめに痛めつけてやりましょう」
ハイコルセア 「ばか。
 反乱や脱走を口にしたり行動を起こしていない以上、
 中途半端なことをしたら火に油を注ぐだけだ」
キャプテンA 「じゃ、放っておくんですか?」
ハイコルセア 「見張りを強化しておけ。
 少しでも不審な動きがあったら、すぐに報告しろ」
キャプテンA 「了解」
ハイコルセア 「あと出入り口にガードを立てて、俺が許可した奴ら以外は外に出すなと伝えておけ」
キャプテンA 「分かりました。
 では、さっそく……」


幹部の方のガリアンキャプテンはそう言うと、部屋から出て行った。

ハイコルセアはそれを見届けると、床の上に置いてある木箱から太く巻かれた葉巻を取り出し、
それに火を付けて、吸うと......、


.....荒い鼻息と共に大量の紫煙を思いっ切り吐き出した........。


ハイコルセア 「まったく、最近は問題ばかりだ……」

 

…………………………………………


………………………………


……………………


…………


……




さて、現在はレベルアップを目指して経験値稼ぎをしています。

当面の目標レベルレベル5マハリト(グループ攻撃の火炎呪文)の習得です。


━━━━ 迷宮へつづく道.....


ブリスケット 「いやいや、前回はヒデェ目に遭いやした」
三洲次 「爆弾にやられて、撤退を余儀なくされたからな」
サーロイン 「そう言えば、前回最後に見つけた宝箱の中身は何だったんだ?」


ランプ 「普通の『かぶと』でした」
ロース 「あら、もう1個『かぶと』が手に入ったの?」
ランプ 「えぇ」
サーロイン 「じゃ、これは俺が装備するか」



頭に装備する防具が揃ったので、サーロイン(君主)と三洲次(侍)ACが揃った
(忍者)だけは『かぶと』を装備出来ないので1人だけACが違うが、ま、仕方ない。

 


【目次】

1巡目:お散歩

2巡目:な訳あるか

3巡目:ええぇぇ~~

4~7巡目:グダグダ




さぁ! めくるめくグダグダなプレイ日記の再開です!

               いざな
本日もグダグダな冒険へあなたを誘います!!


レッツ・グダグダ! ! !


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1巡目:お散歩




━━━━ 迷宮 入り口.....


三洲次 「今回もたくさん戦って、バリバリ経験値を稼ぎましょう!」
サーロイン 「うむ、では出発だ!」


まずは......、


...バラックに入り......、


...部屋が並ぶ廊下に行き、ここで一つ一つを開けていきます。


三洲次 「お邪魔しま~す!」


ガチャッ!        ← 扉を開けた音


三洲次 「誰もいませんでした」
サーロイン 「仕方ない、次だ」


ランプ 「失礼しますよ~」


ガチャッ!


ランプ 「空き部屋でした」
サーロイン 「じゃ、次だ」


ブリスケット 「頼もぉっ!!」


ガチャッ!


ブリスケット 「もぬけの殻っす」
サーロイン 「次だ」


ロース 「入っちゃいますよ~?」


ガチャッ!


ロース 「すっからかんだわ」
サーロイン 「次」


おらあぁ!!!


バンッ!!


いるのは分かってんだあぁっ!!!
 とっとと出てこいやあぁっ!!!
サーロイン 「桃、いないっぽいから、いいよ……」



三洲次 「今日のバラックは閑散としていますね」
サーロイン 「しょうがない、
 入り口から見て反対側のエリアへ行こう」



と、言う訳で......、


...一旦バラックを出て......、


...入り口の......、


...北側の扉から西側のエリアへ移動します。



三洲次 「まずは南側の扉から……」


ガチャッ!


三洲次 「ここも無人です」
サーロイン 「じゃ、反対側だ」


ブリスケット 「誰かおらぬか~?」


ガチャッ!


ブリスケット 「人っ子一人居ねぇっす」
サーロイン 「ええぇぇぇ……」



サーロイン 「結局、魔物1匹出遭わずに戻って来ちゃった………」
ランプ 「こんな事、あるんですね……」


薄々感じていたけど、ちょっと敵の出現率が低過ぎないかな......?

三洲次 「これじゃぁ、桃の性格転向もいつになるのやら………」
ロース 「先が見えないわね……」




これ......メインパーティーは上の階へ行けるのか......?



こんなペースだと、上の階へ行けるようになる前にマスターレベルになったりしないだろうな........。

 


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2巡目:な訳あるか




━━━━ バラック.....


へこたれず、再びバラックを巡回します。


バンッ!


ブリスケット 「む?!
 何かいやすぜ!!」
サーロイン 「やっと魔物が出てきたか!?」


サーロイン 「よし!
 こいつらなら楽勝だっ!!」
三洲次 「経験値を稼がせてもらいましょう!!」
ぶっ倒してやるぜっ!!





経験値が入らなかった........。

いや、ディスペルを指示したのは俺だけどさぁ......。


ランプ 「お宝が手に入れば帳消しですね!」
三洲次 「ディスペルした張本人が言うな」
サーロイン 「桃、調べてくれ」
「メンドくせぇなぁ……」


サーロイン 「……どう思う?」
三洲次 「どう思うって?」
サーロイン 「メイジブラスターで合ってると思うか?」
三洲次 「むしろ、なんで合ってる可能性があると思ったんですか?」
サーロイン 「まぁ、そんな気はしたけど……。
 なぁ、桃?」
メイジブラスター!
サーロイン 「こんな浅いフロアで…」
メイジブラスター!!
サーロイン 「いや…」
メイジブラスターっ!!!
サーロイン 「取り付く島もないんだけど……?」
三洲次 「そりゃ、桃ですから……」

※ ゲーム上も盗賊・忍者は一度調べたらその結果以外の回答をしません

サーロイン 「なぁ、誰かカルフォできないか?」


(*) カルフォを覚えてないと、選択しても何も起きない。

ブリスケット 「すいやせん、まだ覚えてねぇっす」
サーロイン 「そうか……ま、仕方ない……」
メイジブラスターを解除するぜ!!
三洲次 「なぁ、ロイン?
 止めた方が良くない?」
サーロイン 「まぁ、正解って可能性もある!!
 試すだけ試してみよう!!」
三洲次 「大丈夫かな……?」



な訳あるかああぁぁっ!!!


いや、解除を指示したのは俺だけどさぁ........。




三洲次 「…げほっ! ほ…ほら、見ろ!!
 …げほっ!」
サーロイン 「…げはっ! ダ……ダメかぁ……。
 …げはっ!」
ランプ 「…こほっ! あ……当たり前です!
 …こほっ!」
ブリスケット 「…ぶはっ! …けはっ!」
「はやぁ~~……」
   
ロース (前回から何も学んでないわね……)
(↑)今回も1人だけ退避していた。



毒はまだ治療できないので、一旦帰還しました。


あ、アイテムはただの『つえ』でした。

 

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3巡目:ええぇぇ~~




━━━━ 地下迷宮.....


引き続きバラック経験値稼ぎです。

今回は......、


...バラックの一番奥の部屋で......、


...モンスター出現!!


アナコンダ達 「「……シュゥゥゥゥ……ッ!」」
   
サーロイン 「おっと、久しぶりだな」
三洲次 「こいつらなら楽勝ですね」
サーロイン 「うむ、パパッと片付けよう」


サーロイン (; ゚_゚) ………………………………
ランプ 「今寝かせますから……」
ロース 「…ロクに当たりもしない腕で慌てないで」




サーロイン 「ロース、寝かせるのに失敗してね……?」
ロース 「男なら細かいことは気にしない!」
サーロイン 「細かいか…?」
三洲次 「ま、前列は全部寝ましたから、任せて下さい!」


三洲次 (; ゚_゚) ………………………………


三洲次 ぐほっ!!
「たかがヘビに……」


ぐぎぃっ!?


てめえええぇぇっっ!!!
 あたいを攻撃してきて、
 生きていられると思うなああぁぁっ!!!
アナコンダA フギュワアアアァァ…ッ!!
   
ブリスケット 「相変わらず桃っちは、油断すると……」
ランプ 「すぐやられますね……」
ロース 「あの性格、なんとかならないのかしら……?」



─── 2ターン目


1ターンで1匹しか倒せなかった.........


このパーティー、この後も戦っていけるのだろうか......?


ただ......、


...2ターン目以降は......、


...キッチリ当てて......、


...一撃で倒していったので......、


...そこまでネタにならず苦労せず......、


...無事に......


...勝利!!

三洲次 「はぁ…はぁ……ま、まぁ、身体が温まれば……」
サーロイン 「ぜぇ…ぜぇ……こ、こんなものだなっ!!」
ロース 「それ、今後も初戦はダメダメなまま、って言ってるの?」



とりあえず宝箱です。

ブリスケット 「宝箱がありやしたぜ」
サーロイン 「相変わらず海賊たちはヘビで近付けない様にしているんだな」
ランプ 「海賊の物なら、さっそく頂いちゃいましょう!!」
三洲次 「海賊の物じゃなくても開けるけどな」
サーロイン 「じゃ、桃、調べてくれ」
「うぃ~す……」


サーロイン 「……どう思う?」
三洲次 「どう思うって?」
サーロイン 「罠はガス爆弾で合ってると思うか?」
三洲次 「さっきがそうだったから言っているだけの可能性もありますが、
 まぁ、ここら辺だとよく見る罠ですから、合ってる可能性の方が高いかと」
サーロイン 「そうか………じゃ、ガス爆弾で挑戦するか。
 よし、桃、解除してくれ」
「うぃっす」
ランプ 「大丈夫ですかね?」
三洲次 「まぁ、これまでの失敗の大半は罠自体の間違いが多いからな。
 合っているなら、大丈夫では?」





合っててもダメかいいぃぃっっ!!!


サーロイン 「…けほっ! …けほっ!!」
三洲次 「…ごほっ! …ごほっ!!
 も……桃おおぉぉっ!!
「ぁ~~………」
ロース 「…こほっ! …こほっ!!」
(↑) さすがに油断したらしい。


やれやれ、仕方ない........。

また地上へ帰還だが......、


...今回はバラックの一番奥にいたから、戻れるだろうか......?



ロース 「H.P.が1桁の人が出てきたわ」
サーロイン 「しょうがない、ここで一旦治療しよう」




無事に帰還

なお、宝箱の中はお金だけでした。


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ここで前衛3名レベルアップ!!


──── サーロイン(君主)


うん、まぁ、悪くはないのでは?

面白くないのでごく普通な内容なので、次の人へ。


──── 三洲次(侍)


おぉ!!
H.P.一気に16もアップ!!

いきなりパーティー最大のH.P.を持つキャラに急成長!!

しかも、素早さ生命力....と、前衛に重要な能力も軒並みアップ!!

いよいよ前衛として大活躍し始めるか!?


──── 桃(忍者)


ここにきて、やっと全能力アップという優秀な成長ぶりを見せてくれた。




とりあえず、レベルアップに関しては全員順調で何よりである。





4~7巡目:グダグダ


(※) 動画は4~5巡目のプレイです。


さてさて......、


...そんなこんなでパーティーの経験値稼ぎは続きます。











ロース 「……………ねぇ?」
ランプ 「はい?」
ロース 「さっきから敵を倒してるの、ず~~っと桃だけじゃない?」
サーロイン (; ・ー_・ー)………………………………
三洲次 (; ・ー_・ー)………………………………
ブリスケット 「一応、あっしとランプはんでディスペルもしてやすがね」
ロース 「それだと経験値が入らないじゃない」
ブリスケット 「まぁ、そうっすけど……」
ロース 「これで経験値が全員平等って、おかしくない?」
男4人 「「カティノ唱えてるだけの奴に言われたくないわっ!!!」」



サーロイン 「三洲次!!
 俺たちの真の実力を見せてやろうじゃないかっ!!」
三洲次 「任せて下さいっ!!」
ブリスケット 「ランプはん!!
 あっしらの活躍があるからこそ、無用な被害を出してねぇってこと、分からせてやりやしょう!!」
ランプ 「もちろんです!!」





サーロイン (; ゚_゚) ………………………………
三洲次 (; ゚_゚) ………………………………
ブリスケット (; ゚_゚) ………………………………
ランプ (; ゚_゚) ………………………………



ロース 「余裕ね!!」
「余裕だなっ!!」
男性4人 (; ゚o゚) ………………………………


サーロイン 三洲次っ!!
 今度こそ、俺たちの真価を見せてやるぞっ!!
三洲次 「えぇっ!!
 歴戦の冒険者の実力ってやつを見せてやりますよっ!!!



サーロイン (; ゚゚) …………………………………
三洲次 (; ゚゚) …………………………………



余裕だぜっ!!!
サーロイン (;TT) ………………………………
三洲次 (;TT) ………………………………

 


やっぱりグダグダでした........主に男性陣が........。

 


「13.ホーンテッドバラック」へ



名前 LV H.P. コメント
サーロイン 3 21 16 16 17 14 17 14 0 1 生命力を除けば能力は悪くないはずなのだが…。
三洲次 3 30 17 17 17 17 17 15 0 1 低H.P.キャラの汚名は完全に過去のもの。
3 19 17 17 16 17 16 17 0 0 今回も能力パーフェクトが視野に入ってきた。
ロース 3 15 15 15 17 17 17 12 0 0 な~に、マハリトを覚えたら一躍大活躍キャラさ!
ランプ 3 14 13 17 17 13 17 15 0 0 新アイテムが「つえ」ってのはショボいな…。
ブリスケット 3 16 16 17 15 17 17 12 0 0 ちょっとディスペルが低調だぞ。信仰心が低いからか?

アイテム入手: 7/109


【更新履歴】
2024年 6月 1日:次ページへのリンクを設定。
2024年 5月18日:本公開。
2024年 5月11日:プレ公開。